文春オンラインでは、広末涼子さんが鳥羽周作氏へ送ったとされる直筆のラブレターが公表されています。
表に出るはずのない情報がなぜ晒されたのか。
そこで今回は、キャンドルジュン氏は探偵を使って不倫調査を行っていたのか、そして、広末涼子さんのラブレターをリークしたのは誰なのか見ていきたいと思います。
広末涼子のラブレターの内容とは
広末涼子さん直筆のラブレターは、ツイッターでも拡散されており、その内容もさることながら、きれいな字で整っているといるという達筆さを評価する声も多いようです。
そのラブレターの内容は次のとおりです。
「https://twitter.com/takigare3/status/1668923156449628161」
広末涼子さんが鳥羽シェフへの交換日記として、「週刊文春」が一部公開した内容ですが、鳥羽周作氏のことを愛して、そして大好きであるということが赤裸々に書かれています。
また、別のラブレターでは「出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて」という書き出しから始まるラブレターとなっており、解釈の仕方ではかなり過激で意味深にも受け取れます。
キャンドルジュンは探偵を使って不倫調査した?
今回流出したものは、広末涼子さんと鳥羽周作氏が交換日記とされるラブレターですが、本来であれば2人だけの秘密であり、流出するわけがないし流出されたら困るものです。
そんな極秘情報がなぜ流出したのでしょうか。
そこには、キャンドルジュンさんが探偵を使って調査をしていたのではないかという噂があります。
その理由には、キャンドルジュン氏が震災の鎮魂イベントで被災地支援活動をしている最中に、不倫騒動について言及しました。
そこでは、「しっかりとこの後けじめをつけますので、お楽しみに」という表情は穏やかではあるが、強い語気で声量も普段以上のキャンドル氏の決意のほどが窺えました。
普段のキャンドル氏は、常に穏やかで優しい雰囲気が漂う方だという評判であることから、確固たる不倫の証拠をつかんでいたのではないでしょうか。
さらにキャンドルジュン氏は、広末さんと鳥羽氏が不倫を認めた発言をしてから、堂々と鳥羽氏が経営するレストラン「sio」の前に姿を現しています。
この時鳥羽氏は不在でしたが、もし顔を合わせていたら、グーの根も出なかったでしょう。
そして、インフルエンサーの「ガレソ」氏へのTwitterでも、キャンドルジュン氏が探偵を雇っているというタレコミ情報がきているようです。
実際に、極秘情報であるラブレターを入手することは一般人には難しいことであり、入手方法もわからないわけです。
広末涼子のラブレターをリークしたのは誰?
仮にキャンドルジュン氏が探偵を雇っていたのであれば、広末さんと鳥羽氏の行動を写真に収めたり、ラブレターを何らかの形で入手することは容易だったかもしれません。
そう考えると、必然的にリークした人は、キャンドル氏本人であるか、あるいはキャンドル氏に近しい人である可能性が考えられます。
現時点ではリークした人物が誰であるかは特定されませんが、いずれにしても今回の不倫問題に関して、当事者に近い誰かがリークしたと考えるのが自然でしょう。
でも、ラブレターが公表されたことにより、広末さんの子供達がそれを目にした時どんな気分になるでしょう。
今後広末さんの家族を考えた時、お母さんは違う男の人を好きで、その人を愛しているとなれば、お父さんの立場は無くなり、子どもたちは悲しい思いをするでしょうね。
(追記)ラブレター提供を否定!
6月19日付けの東スポWEBによると、キャンドルジュン氏は、文春へのラブレター提出を否定しています。
ダブル不倫は勘づいていたが、2人のラブレターを文春に提供したことは「ないです」と否定した。
引用元:東スポWEB
キャンドルジュン氏が6月18日に開いた会見は、キャンドル氏の赤裸々な心情を話しており、妻の広末涼子さんが迷惑をかけたと謝罪する姿が話題となっていました。
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キャンドルジュン探偵まとめ
今回は、キャンドルジュン氏は探偵を使って不倫調査を行っていたのか、そして、広末涼子さんのラブレターをリークしたのは誰なのかを見てきました。
キャンドルジュン氏が探偵を使って不倫調査を行ったという噂についての特定はできませんでしたが、キャンドル氏の言動や堂々とした立ち振る舞い、そしてインフルエンサーの「ガレソ」氏へのタレコミ情報などを考えると、キャンドルさん側の誰かがリークした可能性も考えられますが、本人は否定しています。